なぜ私たちがマスクを自由にしたいか

なぜ私たちがマスクを自由にしたいかというと、マスク着用は任意なはずなのに着用を、強要されている事実があらるからです。

会の運営メンバーは、全員高校生です。大人の方々が思われているより、学校の現状はひどいです。マスクを着用していないと怒られる、授業を受けれない、そもそも学校に入れてくれないという学校もあります。この現状を知っている方々は少ないと思います。体育の授業時には、運動中マスクを着用しなくて良いとなっていますが、しかしこれは限定的です。

他ではマスク着用を強要する。これを変えていかなければなりません。


私たちが訴えているのは、マスクを外せ!、着けろ!ではなくマスクは本来着用は任意であって、私たち個々が考え着用するか、着用しないかを決める権利があるのにそれが脅かされているということに問題提起をしています。


もしこの署名が、岸田内閣総理大臣、加藤厚生労働大臣に届かなかったしても、これをきっかけにマスクのあり方を見直し議論を活性化していきたいです。


この考えにご賛同いただけるなら、署名のご協力よろしくお願いします!

マスクを自由にする会

マスクは本来、任意です。しかしながら、近年の日本は同調圧力により、強制と化しています。 そんな日本社会に異議を唱えるため高校生で立ち上がりました。 つけたい人はつける、つけたくない人はつけなくていい、そんな「当たり前」を当たり前にしませんか?

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